源泉所得税預り(伝票から)

(例)セミナーを開催したとき

講師謝金50,000円から、源泉所得税5,105円を控除し、手取り額44,895円を現金で支払った


データ入力の「伝票入力」から入力します

伝票が表示されたら、日付をいれて仕訳を入れます(今回は3行です)

謝金の金額(50,000円)と、現金として出ていく金額(44,895円)が違うため「複合仕訳」をします

複合仕訳は「諸口」という科目をつかいます

1行目

借方:諸謝金  /  貸方:諸口   金額:50,000円

2行目

借方:諸口  /  貸方:法定預り金-源泉所得税  金額:5,105円

3行目

借方:諸口  / 貸方:現金  金額:44,895円

「諸口」という科目は、仮の科目です。伝票の場合には、諸口の「借方合計」と「貸方合計」が必ず一致しなければいけません

後日、源泉所得税を納付したときも、預かったときと同じ科目「預り金-源泉所得税」をつかいます