「事業別損益計算書」を作成するための「事業」の設定をおこないます
※注意 ここでは「事業」の設定をおこないます。「管理部門」は、あらかじめ組み込まれているのでここで作成する必要はありません。間違って「管理部門」を作らないようにしましょう
(事例1)事業は2種類「スポーツクラブ活動」「地域交流開催事業」(第1階層のみ)

このソフトでは、事業の設定をする際の階層を「レベル」で表示しています
最初の階層(一番上の階層)は、「レベル1」
①トップページから「マスタ設定」の「▼」を押して「事業設定」を選択

②事業設定の画面では、あらかじめサンプルが登録されているのでそれを使って設定
③「仕訳区分」と「レベル」について
[仕訳区分]
※データを入力する事業は「活動計算書のみ事業別設定」にする←これが一般的
→これは、活動計算書の事業別計算書をつくるための設定、という意味
※データを入力しないが、集計が必要な(ひとつ上の事業)は「集計専用」にする
→これは、まとめて集計する事業名のとき(データは入力しない)
[レベル]
レベル1 : 第1階層
レベル2 : 第2階層
④第1階層(レベル1)に「スポーツクラブ活動」「地域交流会開催事業」をつくる
重要:活動計算書を「スポーツクラブ活動」と「地域交流会開催事業」にわけて表示する、設定をしようとしている
ABC事業を「スポーツクラブ活動」に変更する → 「編集」をクリック

事業名を打ち換えて、略称を消す

「仕訳区分」➡「活動計算書のみ事業別設定」を選択 して、保存
これは「活動計算書を事業別に区分」して表示できるようにするための選択で、通常は、ここは変更する必要はありません

⑦もう一つ、第1階層(レベル1)に「地域交流会開催事業」をつくる

「地域交流会開催事業」を上書き、略称を消し「活動計算書のみ事業設定」で保存

⑧そのあと不要な事業削除する

⑨この例では、MMM事業はレベル1,で、その下にXXX事業(レベル2)がある
下に、事業があると「削除ボタン」が押せないので、下のレベルから先に削除する
先に、レベルが下「2」のXXX事業の「編集」を開いて「削除」のボタンを押す

下に事業が無くなれば、MMM事業も削除できる

事業の設定はこれで完了、以下のような事業別損益計算書が作成される

仕訳区分の説明
| 「仕訳区分」 | どんなとき「設定」でつかうか | 入力するときに選択できるか、できないか |
|---|---|---|
| 集計専用 | 集計する部門(事業) | データ入力しないので表示されない |
| 貸借・活動両方事業別設定 | 貸借対照表も活動計算書も事業別計算書を作成したい事業のとき | 全ての科目で、この事業名は表示されるので都度、選択する必要がある |
| 貸借対照表のみ事業別設定 | 貸借対照表だけ、事業別計算書をつくりたいとき (ほとんどこの設定をすることはない) | 貸借対照表の科目のときだけ、この設定の事業名を選択できる |
| 活動計算書のみ事業別設定 | 活動計算書だけ、事業別計算書にしたいとき =ほとんどこの設定を選択する | 活動計算書(収益・費用)の科目を選んだときだけ、この事業名を選択できる |
